魚津の食卓

富山の食材や伝統工芸品を用いて前衛的地方料理を提供しているレヴォのオーナーシェフである谷口さんが、魚津の食材を使って1日限りのとびきりな料理を提供する「魚津の食卓」というイベントが昨日ありました

香り高いコシアブラに#宮本みそ をパウダーにしてまぶしてあったり、春苺と #ピンクの甘酒 こと #飲む糀 #AmazakeMorning がソルベにしてあったり、山椒風味のショコラに味噌をアクセントとして使ってあったり

味噌はフレンチから一番遠い食材だって言ってた谷口シェフだけど、今回こうして挑戦してくださり、また新しいモノが生み出されたことがとても嬉しい。今まで考えもしなかった味噌や甘酒の使い方に感動と驚きの連続で、とても勉強になりました!